京都市バス

市バスは、市内の殆どの観光地と結んでいる便利な交通機関です。
京都駅からであれば、それほど離れていない有名な観光地なら大抵バス一本で行くことができますし、
料金も300円かからないぐらいです。(バス一本で行った場合)
また、市バス一日乗車券を利用すると、いくら乗っても500円です。
(高雄・嵯峨・嵐山方面、松尾・桂・洛西方面、岩倉・修学院方面、横大路方面を除く)

バスは、桜や紅葉、祭りの時期には渋滞や混雑によって遅れることがあるので、できるだけ電車を利用するのが無難です。
繁忙期は多くの観光客で大渋滞し、バスの時刻表が当てにならなくなることもあります。
混雑が予想される時期には余裕を持って出かけましょう。
ちなみに、市バスの発着時刻などは市交通局の公式ウェブページに見やすくまとめられているので、
とても利用しやすくなっています。ぜひ参考にしてください。
市バスのウェブページはこちら

阪急

兵庫、大阪、京都を結ぶ、関西の私鉄です。
JRと比べて料金が安いことが魅力で、JRの場合、大阪駅-京都駅間が約30分 540円なのに対し、
阪急では、梅田-河原町間を約40分390円、で結んでいます。
JRの方が少し早いですが、阪急の終着駅は京都府最大の繁華街である河原町で、
気軽に遊びや食事に行くことができたり、京阪へのアクセスも良いので、とても便利です。
ちなみに阪急で三宮駅から京都河原町駅までは、十三での乗り換え時間も含め、約70分少々で、600円。
JR三ノ宮駅から京都駅までは乗り換え無しで53分で行けますが、1050円かかります。

嵐電(京福電車)

嵐電(らんでん)は、四条大宮から、嵐山、までを結ぶ、京福(けいふく)電気鉄道の運営する路面電車です。
京福、京福電車とも呼ばれます。
嵐電は主に京都市右京区で運行されており、周辺には太秦広隆寺や竜安寺などの有名な寺があります。
帷子ノ辻(からびらのつじ)駅で嵐山本線と北野線に分かれており、
北野線では、仁和寺、妙心寺、竜安寺などの有名な寺へのアクセスが良いです。
鳴滝-宇多野駅間では、毎年春に桜のトンネルを見られるので有名です。
四条大宮から嵐山駅までは22分200円で結んでいます。
この嵐電を運営している京福電気鉄道は、比叡山への叡山ケーブル・ロープウェイも運行しています。

叡電 (叡山電鉄)

叡電(えいでん)は、出町柳駅から鞍馬、八瀬比叡山口駅を結ぶ、叡山電気鉄道の運営する電車です。
車両の数は路面電車のように大体2両ほどで、多くはありません。
京都市の東-北側に位置する、京都市左京区で運行されており、周辺には、
比叡山や、下賀茂神社や鞍馬・貴船神社などの観光名所があります。
終着の鞍馬駅はかなり北の方角にあり、出町柳から15分ほどで、市街地とはかけ離れた、のんびりとした風景が見られます。
ちなみに出町柳から鞍馬駅までは約30分で結んでおり、運賃は410円となっています。

ちなみに・・・
自動車in京都

紅葉・桜などが見られる繁忙期に京都の観光地へ車で行くのは控えたほうが良いです。
まず駐車場の確保が大変ですし、あったとしても無料ということは殆どありません。
(有名観光地だと1時間ごとに1000円なんてことも・・・・。)
旅館・ホテルに宿泊し、その駐車場に車を置いて観光に行ける場合は、
そこから公共交通機関を使った方が早く目的地につける場合があります。
観光地には大体市バスや電車の駅がありますので、路地が入り組み、迷いやすい京都を無理に車で行く必要はありません。
特に桜と紅葉の季節は厳禁です。駐車場に到着するまでに何時間もかかることがあります。
その場合、バスも混雑に巻き込まれることがあるので(特に清水坂や嵐山など)そのときは目的地周辺より前に降りて歩くか、
電車を利用するのがお勧めです。混雑の度合いによってはタクシーでさえ中々捕まらないことがあるので注意してください。
ただし、紅葉・桜などの混雑期や、行事のある日を避ける場合は、車の方が能率的に観光できることも勿論あります。
例として、正月以外で特に行事のない冬の京都は空いており、車で観光地へ行っても全く不自由しない場合が多いです。

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